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2017/04/27 いろいろな麻雀のルール①

 

 お久しぶりです。ブログ開設当初は、毎日更新してやるぜー、

 とか考えてました。

 が、実際書いてみると、イメージを切り貼りしたりとか、文章を推敲したりとかで、2000文字足らずの文章でも、一時間近くかかる始末……。

 おかげでさまで、ここしばらく仕事が忙しく、まとまった時間が取れず、放置しておりました(言い訳)。

 

 〇今日は、麻雀のいろんなルールについて

 

 麻雀と一口に言っても、色々なルールがあります。

 ごく普通に流通している、関東式フリー麻雀や、関西式三人麻雀、広島式三人麻雀、アルシアル麻雀や、中国麻雀……etc

 中には、手牌を17枚使ってする麻雀もあるくらいですから、実に多種多様です。

 例えば、関西――特に大阪では三人麻雀が主流ですが、雀荘が変われば、細かいところでルールが違う。そしてまた、プロ団体において、独自のルールを設けています。

 

 例えば、

 

 日本プロ麻雀協会……25000点持ち30000点返しのウマが10-30。クイタン後付ありの、赤ナシルール。フリテンリーチ、フリテンツモ可能。リーチ後の暗槓は、待ちが変わらない限り任意。親は聴牌連荘

 

 最高位戦classic……30000点持ち30000点返し。ウマが4-12。クイタン後付ありの、赤なしルール。フリテンリーチ、フリテンツモ可能。リーチ後の暗槓は禁止。新カンドラ、裏ドラ、一発なし。ノーテン罰符なし。親は和了連荘。

 

 マーチャオ……25000点持ち30000点返し。ウマが10-30。クイタン後付ありの、赤は各1枚ずつ。フリテンリーチ、フリテンツモ可能。リーチ後の暗槓は任意。親は和了連荘。積み棒は、一本場ごとに1500or300点(*1)。手牌に赤牌を絡めて和了した場合、5000点分相当のご祝儀アリ。

 

 続いて三人麻雀もちょっと紹介。

 

 雀グルポケット……35000点持ち40000点返し。ウマが沈みウマで、40000点を超えない者に、-10が課され、トップに賦与されるクイタンなし完全先付。五筒、五索はすべて赤。華抜きドラ。フリテンリーチ不可、フリテン、同巡フリテンツモ可能。リーチ後の暗槓は任意。親は聴牌連荘。積み棒は、一本場ごとに1000点。

 

 僕がこの間訪れた雀荘……35000点持ち40000点返し。ウマが沈みウマで、40000点を超えないものに、-20が課され、トップに賦与される。クイタンなし完全先付。五筒、五索はすべて赤、北抜きドラ。北は、役牌としても扱い、他家の抜いた北をポンして、明刻として使える。フリテンリーチ不可、フリテン、同巡ツモ不可。リーチ後の暗槓は強制。親は聴牌連荘。積み棒は、一本場ごとに1000点。コシが入った場合、その種類の牌で和了、副露することはできない。(*2)

 

 五つほどご紹介。

 四人麻雀と三人麻雀は別ゲー、と言われるほどに、ルールが違いますが、実際のところ、四人打ちの中でも、相当ルールが異なるものも多いという所感。

 中には、四人打ち東風戦というルールもありますし、金五索というような、10000点分のご祝儀が発生するルールもあります。

 

 さて、ルールが違うということは、当然それに適応した打ち方も変わってくるというもの。赤があるから全ツッパ、みたいな戦術面でもそうですし、もっと大局的な、ドクトリンレベルでの変更も必要です。

 

 

 ――ところで、なぜこんな話を始めたのかというと、

 つい先日、久々のお休みなので、ちょっと外出しようと、電車に揺られてガタゴト。

 で、やってきたるは、当然雀荘。

 何軒かはしごするつもりだったので、一軒目はひとまず、前々から行こうと思っていた三人打ちのお店。

 全赤華アリ、の大阪では一般的なルール。僕も慣れたもので、三周ほど、特に何事も思うことなく遊戯、退店。

 

 次に行ったのは、四人打ちのお店。と、さっそく入って配牌をもらって思ったこと。

 

「あれ、なんか見慣れない牌がいる……」萬子? 知らない子ですね……

 

 七萬? なんだこれは、と本当に思いました。これは四人打ちだから萬子あるぞ、と念じながら入ったのにも関わらず。

 急いでスイッチを切り替えようにも、なかなかうまくいかないのが人間というもの。鉄チーの急所を、スルーしてツモった後に、なんで鳴かなかったんだと、後悔したり……。

 そういう戦術面のミスならまだしも、子のリーチに対して強気に出すぎたり、そりゃもう散々の打ち方……。

 

 と、まぁ、こういう訳で、こなれたルールから、違うルールに変わると、なかなか対応しづらいですよね、という程度の世間話でした。